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「ハイハイ3人娘」(1963)

70点70
ゴージャスな歌謡ショー・ビズ映画。冒頭の3人娘とスリーファンキーズのアカペラの『ハイそれまでよ』も決まってるが、中尾ミエが『6時になると』の歌に入っていくミュージカル感覚が素晴らしい。歌って踊って騒げる楽しいお祭り映画になった。

あらすじ

間宮今日子、天野千恵子、江藤悠子の三人は高校の二年生だが、お茶目で明朗なハイティーン娘だ。間宮医院の院長甲太郎は、オキャンな今日子、長女の早苗、高校一年の雅義と年頃の姉弟達に悩まされ通しだ。反対に千恵子は楽器店を経営する清一郎、静代夫婦の甘い新婚生活にあてられ通し、教頭が父親の悠子は、目下二人の話の聞き役だ。ある日のこと、今日子のところに「貴女が死ぬほど好きです」という怪電話がかかったから大変である。三人娘はこの犯人を追求することになったり同級の男の子内村満春、折口敬治、浦太一の三人がリストにあげられた。だが、この三人が今日子の家に集まった時、またもや怪電話。三人娘は、作戦を変えて、大塚先生と飯田先生を追うことになった。しかし、大塚先生と早苗は恋人同士。ついには弟の雅義まで引っぱり出される仕末だ。やがて学園祭が近づいて来た。内村はこれを機に東京へ転校することになっていた。学園祭が終って、内村の送別会が開かれた。飯田先生、折口、浦、今日子、千恵子、悠子、雅義などが集って賑やかに喫茶店で開かれた。その時、飯田先生は電話器の側にあるメモ帳から今日子の家の電話番号が記してあるメモ帳を発見した。慌てたウエイトレスのマリ子をかばって立ったのは折口だった。しかし、以外にも犯人は手紙だけを残してそっと姿を消した内村だった。今日子が好きだった彼は、折口に意志伝達の電話を依頼していたのだった。嫌疑もはれた飯田先生は、山野辺先生と近く結婚することになった。今日子、千恵子、悠子の三人娘は、今日も教室で相変わらずお茶目振りを発揮し陽気に歌いまくるのだった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1963年
製作国 日本
上映時間 87
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