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「俺はトップ屋だ 顔のない美女」(1961)

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あらすじ

大都会の夜、ビルの谷間で起った突風のような殺人。密輸前科のある男を殺してうばったものは金色の仏像だった。飛び出したトップ屋は黒木三郎。羽田に走った黒木は第二の殺人事件にまき込まれた。その夜、黒木はクラブ「ルナ」で不思議なメダルをポケットに見つけた。ダンサーの多絵が、しきりに、それをほしがった。黒木がそれを断わって外へ出ると、彼をつけねらう数人の黒い影。影は彼からなにかを奪おうとするのだ。その時、闇から飛び出した長身の影。昼間羽田で、黒木が注目していた人物だ。彼を襲った影が消えるとともに、謎の男も消えていた。多絵からメダルを執ようにねだられた黒木は、逆に多絵のロケットの中の男の写真をカメラにおさめた。宝石密輸の大物岡崎だった。再び羽田に走った黒木は、メダルをポケットに入れたと思われるスチュワーデスの久美子をさがしたが、彼女は既に行方不明。だが、意外にも事務所に久美子のことづけがあった。多美子に会った黒木は、彼女からもメダルを返すようにたのまれたが、またしても長身の影にじゃまされ、アパートにたずねると、多美子は顔のない死体であった。メダルを狙う人間は多い。だが手がかりは次々に消されていく。ゆきづまった黒木の前に現われたのは長身の男だ。彼に連れて行かれた秘密クラブ。メダルはその通行証でもあり、ロッカーの鍵でもあった。ロッカーの中には例の仏像。その時岡崎たちがかけつけた。絶体絶命、その時、黒木を救ったのは意外にも多美子だった。芦の湖上で多美子は言った。「もうすぐセスナが来て、お別れね」拳銃をつきつけて仏像を取り上げた多美子。その時追いついた岡崎の一味。続いて警官隊。仏像に秘められた宝石をめぐる、密輸のボス、多美子、岡崎の争いを特ダネとして、黒木はさっそうと東京へ飛び立った。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1961年
製作国 日本
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