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「結婚します」(1969)

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山口瞳の小説の映画化。『週刊表情』の腕きき編集者・北川浩太郎はハンサムなくせに女嫌いで結婚は見合いと決めている。7回目の見合いの後、彼は編集長から自分の見合い体験談を連載記事にするよう命ぜられ……。竹脇無我がカタブツ男を演じて笑わせる。

あらすじ

北川浩太郎は、「週刊表情」の有能な編集部員で、女性の憧れの的だった。ところが、恋愛を嫌い、結婚は見合いと決めていた。最初の見合い相手は加納百合子。浩太郎は、積極的な彼女に驚かされたが、お互に冷かし半分でまず失敗。回を重ねること七度、浩太郎が橘菊子と見合いをしたのは軽井沢だった。菊子は高原をサイクリングをしながら、浩太郎から今までの見合いについて聞いた。そして、好きな人がいることを、告白させるのだった。さて、結婚特集を当てた浩太郎は、つづいて自分の見合いの体験談を書くよう命ぜられた。題して“三十回見合して、遂に成功したK・K氏の体験談”。それからの見合いは記事を書くためのものとなった。そしてこの企画も大成功。だが、浩太郎はすっかりモルモット化した自分にイヤ気がさし辞表をだす始末だった。そんな折、浩太郎はスペインに発つ菊子を羽田に送った。ところが、そこには浩太郎がかつて見合いした百合子、それに信子も来ていた。三人は学生時代の仲良しグループ、彼の言動はすべてつつぬけだった。やがて、百合子が浩太郎にやさしく手をさしのべた。彼女の運転するスポーツカーの中で浩太郎の顔は、いつになく輝いていた。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1969年
製作国 日本
配給 松竹
上映時間 84
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監督

キャスト

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