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「世界の終わりという名の雑貨店」(2001)

50点50
嶽本野ばらの同名小説を、モデル高橋マリ子主演で映画化した悲恋物語。疎外感にさいなまれる女子高生が孤独な雑貨店店主と出会い、傷を癒す姿を浮遊感のある映像でみつめる。

あらすじ

つまらない取材ばかりの仕事に嫌気がさしていたフリーライターの雄高は、彼が住むおんぼろアパートのオーナー・石川に、消防署からの取り壊し勧告に対抗する為に商売をやって欲しいと頼まれ、世界の終わりという名の古雑貨屋を始める。そんなある日、友だちとの意味を持たない会話や親との間に出来た埋めがたい溝にうんざりしていた女子高生の胡摩が、彼の店にやって来た。そして、店の雰囲気に心癒された彼女は、毎日そこを訪れるようになる。ところが、石川の急逝により遂にアパートの取り壊しが決定。世界の終わりも閉店を余儀なくされる。こうして、居場所を失くした雄高と胡摩は互いにシンパシーを感じ、ふたりして店に飾ってあった風景写真の湖へ旅に出かけるのだが、胡摩は父親に雇われた探偵によって家に連れ戻されてしまう。それから数日後、雄高は新しいアパートで新生活を始め、胡摩も学校へ戻っていた。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2001年
製作国 日本
配給 松竹=小学館
上映時間 94
公開日 2001年11月17日(土)公開
カテゴリ ラブ・ストーリー
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