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「Talking Head/トーキング・ヘッド」(1992)

100点100

あらすじ

スタジオ八百馬力では超大作アニメーション映画「トーキング・ヘッド」の完成に向け、スタッフが日夜作業に従事していた。この作品は納期を1か月後に控え、製作快調と宣伝されていたが、実のところ現場では監督が突然失踪し、シナリオの第1稿すら存在していなかったのである。作品を完成させるため裏演出家がスタジオに派遣された。彼は、どんな監督のどのような演出スタイルをも、細部に至るまで完璧に再現し、劣悪なスケジュールをものともせず納期までに必ず初号をあげる渡り演出家のプロであった。だが脚本、作画、色指定と作業が進行するたびに、スタッフがひとり、また、ひとりと謎の死を遂げて行く。映画の完成をはばむ者は誰なのか?その目的は?裏演出家は演出助手・小林多美子と共に謎の解明に乗り出し、ついに犯人の正体をつきとめるのだが…エンディング。映画「トーキング・ヘッド」の初号試写の日、監督として現れたのは裏演出家ではなく、助手の多美子であった。裏演出家とは失踪した監督の生み出した妄想、そればかりか全ては妄想だったのだ。多美子はハッとする。それならば演出助手である自分もまた幻?そして映画は完成した…。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1992年
製作国 日本
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監督

キャスト