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「青空のゆくえ」(2005)

【DVD発売中】

75点75
15歳の少年少女が、仲間の突然の転校や初恋に揺れるひと夏を、切なくも爽やかなタッチで綴った青春群像ドラマ。TVドラマ、CM、映画などで活躍するティーンエイジャー9人が織り成す、フレッシュな競演も見もの。彼らの見事な演技力を見ながら、次世代スターを占ってみてはいかが?

あらすじ

東京・三軒茶屋の早朝。新聞でいっぱいになった自転車を颯爽と走らせるひとりの少年。彼の名前は、西原中学校3年の高橋正樹(中山卓也)。正樹が人知れず新聞配達をしているのには、理由がある。毎朝同じ家に新聞と一緒に手紙を入れ、2階の部屋へピースサインを送るためだった。そこは正樹の幼なじみの、矢島信二(橋爪遼)の部屋だった。信二はクラスメイトの勝也(三船力也)のせいで、もう2年も学校へ来ていない。自分は信二を助けられなかった。不良の勝也との対決を避けた。正樹の心には、悔いが今でも残っている。新聞配達を終えると、朝練のために誰よりも早くバスケットコートを目指す。それが正樹のいつもの朝の儀式だった。1学期も残りわずかのある日、ホームルームの最後に正樹は突然、今学期限りでアメリカへ転校することを発表する。「今まで有難うございました。アメリカへ行ってもバスケを続けます。NBAで10年後に活躍する僕の姿を楽しみにしててください! 日本でやり残してることは…ひとつだけかな?」。“やり残したこと”。この意味深な発言にクラス全員が騒ぎだす中、複雑な表情をしている面々がいた。女子バスケ部キャプテンの速見有美(森田彩華)。正樹の親友でバスケ部副キャプテンの杉浦雄大(佐々木和徳)。学級委員長の高橋亜里沙(黒川芽以)、正樹とは子供の頃からの付き合いのある河原春奈(多部未華子)、帰国子女で無口な市田尚子(西原亜希)、そして、何かと正樹が面倒を見ている鈴木貴子(悠城早矢)。しかも、海外生活の相談を受けていた尚子と幼なじみの春奈以外は、事前に転校の話を聞かされていなかった。怒る者、戸惑いを隠せない者、正樹と過ごす最後の夏休みを目前にして、彼らの関係が少しずつ変化をみせる。そして正樹はバスケ部最後の練習日に、本当は好きな女の子がいたと皆の前で告白する。この発言は、さらに彼らの間に波紋を呼び起こすのだった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2005年
製作国 日本
配給 ムービーアイ=メディアファクトリー
上映時間 102
公開日 2005年9月17日(土)公開
カテゴリ 青春ドラマ
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