閉じるボタン
【重要】システム障害発生につきまして

「天使も夢を見る」(1951)

60点60
NHKのラジオ小説を原作とした川島雄三監督のハイカラ・コメディ。ノンプロ野球部のキャプテンである淀川は、社長のわがまま娘・礼子に恋人役を頼まれて彼女のお見合いをブチ壊しにする。ことの真相を知った社長は大いに激怒し、野球部を廃止しようとするが……。

あらすじ

ノンプロの雄、サクラ製薬のキャプテン淀川良平と太田黒英夫は親友で同じ下宿に住んでいた。社長の泉田仙兵衛の娘禮子は我まま娘で今日も宿直に来た良平に明日の見合いに自分の恋人役を買って出ることを強引に押しつけた当日、見合の相手が、大田黒から噂にきいていた宮脇という厭な男と知って良平は大いに禮子の恋人役を演じて宮脇をいやがらせてやった。良平の留守中、トレーニングのグランドでは太田黒は学生時代の下宿の娘川合夏代にめぐり会いその家を訪ねたが、夏代の母は病床にあった。そして夏代の父が仙兵衛である事実を知った。東劇での一件から良平の主催する野球部を廃止するといい出した社長宅へ良平が抗議を申込みに行くと、すでに禮子は良平が会社をやめれば自分は尼寺へ行ってしまうと父をおどかしている最中。そこへ太田黒が夏代母娘の消息を持って訪れて、さすがの社長もかぶとを脱ぎ野球部廃止命令をひっこめ、夏代を訪ねるという禮子の今後のことを良平によろしくたのむというのだった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1951年
製作国 日本
配給 松竹大船
上映時間 84
チケット 前売りチケットを購入する