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「愛についてのキンゼイ・レポート」(2004)

【DVD発売中】

65点65
世界初にして最大規模のセックス実態調査を敢行し、「キンゼイ・レポート」と呼ばれる報告書で世間に衝撃を与えた実在の博士の生涯を映画化。厳格な父親との確執、長年連れ添った妻との深い愛、マジメすぎて暴走しがちな博士のオモシロ素顔など、盛りだくさんな人生ドラマが詰まった逸品だ。

あらすじ

1920年、インディアナ大学の助教授になったキンゼイ(リーアム・ニーソン)は、タマバチの研究に没頭していた。そんな彼の講義を熱心に聞いていた女学生クララ(ローラ・リニー)は、キンゼイに声をかけ、2人は急速に親しくなる。やがて彼らは結婚するが、初夜のセックスがうまくいかず、医師に相談。夫婦の危機を乗り越えたキンゼイは、自信をつけ、セックスの問題に悩む学生の相談に乗っているうちに、”結婚講座“を開講する。それが大人気を博し、彼は科学者としてセックスの実態を本格的に調査することを決意。助手のクライド・マーティン(ピーター・サースガード)と共にインタヴューの旅に出る。シカゴの同性愛者に話を聞くことが目的だった彼らだが、同性愛の経験があるマーティンの先導で、彼とキンゼイは宿泊先で関係を持った。それをクララに告白したキンゼイは、クララとマーティンのセックスを許可する事態に。まもなく、ずっと不仲が続いていた父アルフレッド(ジョン・リスゴー)へのインタヴューも行なったキンゼイは、ついに48年、調査結果をまとめた『キンゼイ・レポート』男性版を発売。大ベストセラーとなる。一躍有名人となったキンゼイは、世間の注目の中で続編の女性版を発表するが、今度は大バッシングを浴びた。彼の運命はたちまち暗転するが、クララの信頼だけは揺るがず、キンゼイは愛の大切さを確認するのだった。 【キネマ旬報データベースより】
原題 KINSEY
製作年 2004年
製作国 米=独
配給 松竹
上映時間 118
公開日 2005年8月27日(土)公開
映倫 R15+
カテゴリ 人間ドラマ
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