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「愛染かつら・総集編」(1938)

【DVD発売中】

56点56
戦後の「君の名は」とともに絶大な人気を誇った“すれ違いメロドラマ“の代表作。前編・後編・続編・完結編と続き、「花も嵐も踏み越えて……」で有名な主題歌「旅の夜風」は大ヒットした。これら4編をまとめたのが総集編で、子持ちの未亡人看護婦と青年医師が恋に落ち、身分の違いや子供の病気、様々なすれ違いといった障害を乗り越えて、ついに結ばれるまでをまとめている。戦後には「新・愛染かつら」(1948・大映、久松静児監督、水戸光子・竜崎一郎)「愛染かつら」(1954・大映、木村恵吾監督、京マチ子・鶴田浩二)「愛染かつら(正・続)」(1962・松竹、中村登監督、岡田茉莉子・吉田輝雄)がリメイクされた。

あらすじ

津村病院院長の息子浩三は、自分のピアノ伴奏に合わせ歌った美貌の看護婦高石かつ枝に一目惚れをする。そしてかつ技と親しくなった浩三は求婚するが、彼女はそれを素直に受け取れなかった。実は彼女には若くして死別した夫との間に六つになる敏子がいたのだ。そのことを浩三に伝えられないでいた。母より反対された浩三は家を出て京都で結婚する事を決心し、かつ枝に同行を促すが、かつ枝は敏子の発熱で遅れ、新橋駅に駈けつけた時は既に発車した後だった…。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1938年
製作国 日本
上映時間 89
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