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「やくざ若衆」(1955)

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あらすじ

越後片貝生れの半四郎はやくざ渡世だが、幼い時は角兵衛獅子の子供だった。彼はその頃の仲間お菊と、幼くして別れた父を求めて旅を歩いた。上越街道で返り討ちになりそうな侍浅井を救ったが、例年の越後獅子祭りりに下る桜川小陣一座、および越後へ行商に行く伝兵衛、お小夜の親娘と知りあった。伝兵衛はイカサマ師彌十に二十両を巻上げられたが、半四郎がそれを取り戻してやる。小陣を実の娘同様に慈んでいる呉服商越後屋新右衛門は大のやくざ嫌いで、半四郎とは口もきかない。だが彼こそ半四郎の実父である事に二人とも気がつかない。お小夜は半四郎を慕っているが、彌十が彼女の後を追う。所が仇討の侍浅井は実は仇と狙われる悪人で、お小夜をさらった。半四郎は小陳が昔のお菊である事を知ったが、新右衛門は我が子と知らず彼に冷く会わしてくれない。土地の顔役赤馬の赤九郎は舞台の前で賭場を開いて小陣の邪魔をしようとする。浅井が赤馬の用心棒をしているのを知った半四郎は、彼の兇状をあばいてお小夜を救い出す。お小夜は小陣と半四郎の愛情を知って恋を諦め、堅気に返った彌十の心を受け入れた。赤馬一味を斬った半四郎は、やくざ稼業を恥じて親子の名乗りもせず、一人越後路を立去ったが、彼が我が子であると聞いた新右衛門は、小陣と一緒に半四郎の後を追った。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1955年
製作国 日本
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