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「アナーキー・イン・じゃぱんすけ 見られてイク女」(1999)

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「冷血の罠」の瀬々敬久が放つ疾走感あふれる異色の家族劇。誘拐した子供を息子として育てたカップルを襲う因縁に満ちた悲劇を描く。主演は「今宵かぎりは…」の佐々木ユメカ。04:81年。都会での荒れた生活が災いして不妊となったミズキは幼児を誘拐。89年。ソープ嬢となったミズキはコンビニ店員タツトシと出会い、“息子“ヨシキと疑似家族を形成する

あらすじ

81年、女優になる夢に破れた傷心のミズキは、出来心から見ず知らずの福田と恵子の赤ん坊をさらう。89年、ソープで働きながら、女手ひとつでヨシキを育てていたミズキは、偶然知り合ったコンビニ店員のタツトシと同棲を始める。しかし、隠しておいた新聞記事でヨシキが誘拐した子供だったことが、タツトシにバレてしまった。焦ったミズキは、福田夫婦の様子を見に行ったタツトシを追って車を走らせるが、運転を誤って大樹に激突。帰らぬ人となる。99年、18歳になったヨシキは、自分が誘拐された子だと知ってグレていた。そんな彼は、福田夫婦が養子にとって育てていたマリと狂言誘拐を企てる。荒れる一方のヨシキに手を焼くタツトシ。彼は、犯罪に走るヨシキを食い止めようとするが、ヨシキは自分の人生はミズキとタツトシの嘘で作られたものだと怒りをぶつけ、タツトシに向けて銃を発砲。自らもまた、ミズキが死んだ大樹の下で命を絶つ。とそこへ車に乗ったミズキが現れ、乳児のヨシキを抱き上げた。81年の光景が再び始まった----。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1999年
製作国 日本
配給 国映=新東宝
上映時間 68
公開日 1999年10月30日(土)公開
映倫 R15+
カテゴリ 人間ドラマ
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