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「ピーカン夫婦」(2005)

【DVD発売中】

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『プウテンノツキ』の元木隆史監督によるユニークな艶笑ストーリー。大空の下でしかセックスできない体質の女性と結婚してしまった男の哀しくも楽しいセックス・ライフを描き出す。『リアリズムの宿』など、山下敦弘監督作品の常連俳優、山本剛史が主演し、山下自身も俳優として出演している。

あらすじ

レコード会社のディレクター尾藤(山本剛史)は、皮肉屋で社内でも浮いた存在。その偏屈な性格は、人を寄せつけず、社内では「尾藤童貞説」がまことしやかに囁かれていた。そんな尾藤でも、人並に悩みはあった。それは、人とうまく付き合えないこと。殻に引きこもった自分を打破して「真の俺」を手に入れたい。なんとか周りとコミュニケーションをとろうと目論む尾藤は、草野球チームを作る。チーム名は「フラストレーションズ」。社内掲示板に貼紙を出したり、バッティングセンターでスカウトしたり、新人歌手の売込みに来たマネージャーを誘ったり…。が、案の定人は集まらず、独り寂しくグラウンドでバットを振る日々を過ごすのだった。そんな折、グラウンドの奥の草むらで、日光浴をする一人の女(のはら歩)と出会う。しかも女は半裸だった。光子というその女に一瞬で心を奪われた尾藤は、その日のうちに女と関係を持つ。青空に祝福されながら、ふたりは激しく愛を交し合うのだった。その後、二人は結婚。尾藤は人が変わったように明るくなり、社内の評判も上がる。仕事も順調で、かねてから売込まれていた演歌歌手、花形さゆりを『半熟の女』という楽曲でデビューさせようと、久々に燃えていた。しかし、結婚から一か月、どうしたことか光子が夜の求めに応じてくれない。尾藤が問いただすと、毎週末天気が悪かったからだと言う光子。その意味が分からない尾藤。そして、光子による衝撃のカミングアウト。なんと光子は、「外」でしかできない女だった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2005年
製作国 日本
配給 バイオタイド=フルモーション
上映時間 76
公開日 2005年7月2日(土)公開
カテゴリ ラブ・ストーリー
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