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「戦慄の七仮面」(1956)

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あらすじ

ナガセホテル社長長瀬は拳銃密輸団の首魁であった。それをかぎつけた赤沼組の大原がゆすりに来た。長瀬は百万円の約束で手下の矢島組の小塚に大原を殺させた。逃げる小塚をかくまったのは片目の運転手に変装した探偵多羅尾伴内であった。伴内は小塚の拳銃が最近跋扈している拳銃密輸団から流れたものであることを発見し、探索に着手した。小塚の母おとくは駄菓子屋をやっていた。保険外交員に変装した伴内はおとくを訪ね、小塚が五年前に家出をしてしまっていることを知った。伴内の留守に小塚は仲間におびき出され、ナガセホテルの一室で無理に自殺させられてしまった。伴内はやくざ者に変装してキャバレー・リラに現われ大原が殺された時、側にいた女まさ子を誘い出して話を訊いたが、その帰りまさ子は密輸団の一味に射殺されてしまった。伴内は小塚の妹の信子に会い、小塚が彼女に渡してあったコンパクトに書き込んだ暗号を解読すると、私は殺される、と出た。小塚はやはり殺されたのだ。伴内は船長に変装してナガセホテルに現われ、泊り客に化けている長瀬の子分の奈川や吉岡に、拳銃を欲しがっている王介雲のことを話した。奈川達は王を訪れたが、王も実は伴内の変装であった。一方長瀬一味は謎のコンパクトを奪おうとおとくと信子を襲い、長瀬の別邸に連れて来た。そしてコンパクトの行方を白状させるために拷問を始めた。危機一髪、奈川達をやっつけた伴内がかけつけ、おとく母娘は救われた。伴内の通報によって警官隊もかけつけ、長瀬等は一網打尽となった。伴内はおとく母娘に百万円を与えて瓢然と立ち去っていった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1956年
製作国 日本
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