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「ごろつき部隊」(1969)

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あらすじ

敗色濃い北支戦線。大同にある、酒井師団に、一くせも二くせもある極道者たちが召集されてきた。前科十二犯という“山甚”以下八人の男たちは各地の刑務所から集められた特殊技能を持つ囚人たちだった。彼らの任務は、秘密書類を携えて、五台山に不時着した、望月教授と、フォン・シュタイン博士の救出と、書類が敵に渡ることを防止する事だった。五台への道は、八路軍と国府軍の激戦地対々附近を通るため、作戦は困難を予想された。山甚らは、部隊長・人見中尉と副官・井上軍曹から二日間の特訓を受け、敵の待つ九十里の旅に出発した。炎天下の砂漠を過ぎ、唐河にたどりついたが、八路軍、朱竜軍の奇襲を受け、井上軍曹と“ハンドル”が死に、人見隊長も負傷し、部隊は危機に陥ったが山甚の機智で、ようやくその場を脱出した。やがて部隊は道に迷った二人の従軍看護婦・西沢信子、田島秋代と会い、同行することになった。何分にも欲求不満の男たちばかり、凌辱された秋代が、自殺した。そうするうちに一行は、目的地に到着した。教授と博士は、八路軍に連れ去られていたが、山甚らは敵のトーチカに殴り込んで、無事二人を救出した。喜んだのも束の間、朱竜軍の本隊が押し寄せてきた。降伏の呼びかけに応じない山甚たちに、容赦なく敵の銃弾が浴びせられた。このままでは全滅に追いやられると、命がけでトラックを奪った“機械”の気転で、脱出が試みられた。山甚らの残留部隊の防戦で無事トラックは、敵中を突破した。“ごろつき部隊”は、みごと死に花を咲かせようと、寄せくる敵をものともせず、いつまでも、応戦を続けていた。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1969年
製作国 日本
配給 東映
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