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「3年目の浮気」(1983)

30点30

あらすじ

人形会社に勤める秀樹は京子と結婚してから三年、浮気一つしないできた。ある日、会社の同僚でキャリア・ウーマンの知美が秀樹にモーションをかけてきた。独身の知美はパトロンと別れたばかりで、空虚な気分を秀樹との情事でまぎらわそうとしているのだ。秀樹もまんざらではなく、京子は、突然、接待やなんやと口実で帰りの遅くなった夫に疑いを抱く。さらに、香水の匂いまでさせている夫に、京子は動揺する。退屈な日々をまぎらわそうと、スイミングスクールに通う京子は、そこで、コーチの川又の熱い視線を浴び、まんざらでもない様子だ。秀樹と京子の部屋の隣りには、秀樹の先輩の又一郎と博美の結婚五年目の夫婦が住んでいる。この夫婦は、又一郎はパブのまま珠美と、博美は中小企業社長・岡倉と浮気しており、それぞれセックス・アバンチュールを楽しんでいる。それから暫くの間、秀樹と知美の浮気は続いた。そんなとき、又一郎がやってきて、京子に珠美の店でバイトをしないかと話す。秀樹への不信が極に達していた京子は、一人待つ寂しさから解放されたくて、パブ勤めを決意する。京子が勤めだして数日後、コーチの川又がやってくると、夜明けの海を見ようと誘う。その頃、アパートでは秀樹と知美は体を重ねていた。夜明けになって、車の中で目覚めた京子の上に、川又がのしかかろうとしている。驚いた京子は、泣きながら逃げ出すと、家に帰った。アパートは知美が帰ったあとで、秀樹はうしろめたさもあり、京子の弁解を聞きながら、優しく体を重ねた。翌日、秀樹が出勤すると、知美が結婚抜露パーティの招待状をもってきた。知美は秀樹の同僚の中山と結婚するという。その夜、スナックを借りてパーティがおこなわれ、カラオケで秀樹の番が回ってきた。知美は“3年目の浮気”をセットすると、「私、秀樹の体、好きなの、また付きあって」と言うと、二人は互いに見つめあいながら唄い出した……。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1983年
製作国 日本
上映時間 75
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監督

キャスト