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「LADY PLASTIC」(2001)

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小嶺麗奈、白石朋也らフレッシュな若手キャストの熱演が光るスリラー。30年ぶりに再開されたお蔵入り映画の撮影開始に伴い、以前の制作時に隠された意外な愛の物語が明かされていく。

あらすじ

特殊メイクアップ・アーティストの淳は、彼に秘かな思いを寄せる新進女優・山口梨奈が主演に抜擢された世界的映画監督・赤木宏明の新作「森の瞳」の特殊メイクを任されることになった。だが、その映画は30年前に赤木監督のデビュー作としてクランクインしながら突然製作中止となった曰く付きのもの。果たして、製作が開始された途端、キャメラマンの木下が照明の落下事故で両目を失明、梨奈も謎の昏睡状態に陥ってしまう。そんな中、助監督・小林の調べによって30年前映画を製作中止に追い込んだ事件が明らかになる。当時、助監督だった赤木は、ある劇団に所属していた霧島美映という青い瞳の女優に惚れ込み、自身のデビュー作ともなる彼女の主演映画の脚本を書き上げていた。しかし、クランクイン直前に会社の意向で美映は降板を余儀なくされ、代わりに吉村純子という女優が主演を務めることになった。ところが、主役を奪われた美映は悔しさから純子の前で自らの目をくり抜くという凶行に出、その後、自殺。純子も謎の死を遂げ、映画は製作中止となったのだ。そして今、淳と小林は赤木監督の恐るべき計画を知る。それは、淳が作った美映のダミー人形を撮影し、それを観た観客に本物の人間だと思わせることによって、死者・美映を現実に呼び戻そうとするものであった。だが、淳と小林の活躍によって赤木監督の計画は阻止され、梨奈も意識を取り戻す。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2001年
製作国 日本
配給 シー・アイ・エー=ハマーズ=CIA=ディスカバリー・エンターテインメント
上映時間 111
公開日 2001年9月29日(土)公開
カテゴリ ホラー
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