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「紫右京之介 逆一文字斬り」(1964)

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父・伝右衛門が残した巡察覚え書きが、幕府の権力を一手に握ろうとする大老・酒井の手にあると知った右京之介。彼は酒井邸に忍び込むが、隻腕の侍・剣之助に斬りつけられて危機一髪で脱出することに。幼なじみを酒井の配下に殺され、父の死も酒井に関係することを知った右京之介は単身、酒井に挑んでいく。大川橋蔵が主役になって大活躍する時代劇アクション作。

あらすじ

右京之介は父の死因にからむ「瀬名伝右衛門巡察覚え書き」が、一人娘の時姫を将軍家治の側女にして権力を握ろうとする大老酒井の手にあることを知った。酒井邸に忍び込んだ右京之介は“紫苑の局”の手引きで時姫の寝所に案内された。この騒ぎの中、覚え書きを探す右京之介に斬りつけたのは伝右衛門のために隻腕となり酒井の裕筆として働く細見剣之助だった。強い。死地を斬り抜けた右京之介は幼なじみの紅と伍平に会ったのも束の間、三人は大目付松平の秘命をうけて新巡察使の後を追って旅に出た。諏訪の町で大阪商人と名乗る挙動のおかしい天満屋をつけていた右京之介は、巡察使饗応の事実を発見、制裁した。その場から証拠の品となる「覚え書き」を持って逃げさせた伍平は酒井の命で巡察していた剣之助に斬られた。剣之助は右京之介の動向を知り、酒井のもとへ急ぐ途中だったのだ。事態の急を知らせるべく紅を江戸に走らせた右京之介は、父の死が酒井に連る事を見極め、酒井らのいる伊豆別邸へ乗り込んだ。右京之介の逆一文字斬りは冴えわたったのだ……。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1964年
製作国 日本
配給 東映京都
上映時間 93
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