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「ドカベン」(1977)

【DVD発売中】

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水島新司の大人気コミックを原作とした野球映画。明訓高校に入学した山田太郎と岩鬼正美はともに弱小柔道部に入り、関東大会決勝戦まで進んだあと野球部に入部する。荒唐無稽な描写が続きつつも、兄妹の絆をクライマックスの見せ場に持ってくるあたり、やはり鈴木演出。永島敏行のデビュー作でもある。

あらすじ

体格はずんぐりむっくり、口数は少なくいつもニコニコの山田太郎は、おじいちゃんと妹・サチ子の三人暮し。いつも、ドカベンを持ちあるいているので愛称もドカベン。明訓高校に転入してきてすぐ、ドモリの怪物といわれている岩鬼と対立。二人は、野球部主将の長島の提案により野球で勝負。長島の剛速球に岩鬼は簡単に三振し、山田も三振する。山田の素質に目をつけた長島は、山田を野球部へ誘うが、山田はこの話を断わる。数日後、山田は柔道部へ入部。そして、ユニークな特訓により、またたくまに関東高校柔道大会の決勝へ。しかし、相手が右手を負傷していることをしった山田は、自らも右手を使わず、負けてしまう。長島も、監督の命令にしたがわず、結局試合に負けてしまい、野球部を退部する。しかし、運命のいたずらというか、野球部全員が、自動車事故にあい、崩壊寸前の野球部を、長島、山田、岩鬼、殿馬らが救う。こうして、生まれた明訓野球部は、甲子園めざして突撃を開始するのであった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1977年
製作国 日本
配給 東映東京
上映時間 84
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