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「《美しい夜、残酷な朝》」(2004)

【DVD発売中】

64点64
アジアを代表する鬼才3人が結集したオムニバス・スリラー。『妖怪大戦争』が控える三池崇史と『ハリウッド★ホンコン』のフルーツ・チャン、『オールド・ボーイ』のパク・チャヌクが戦慄のドラマを演出する。イ・ビョンホン、長谷川京子らアジアン・スターの恐怖感あふれる好演にも注目だ。

あらすじ

<香港篇 dumplings>いつまでも若く、美しく―それは全ての女性の夢。リー夫人(ミリアム・ヨン)は成功した事業家の夫(レオン・カーファイ)と結婚し、引退した身。だが幸せなマダムとしての日々は長くは続かず、夫は若い愛人と逢瀬を重ねていた。リーは衰えていく美貌にふたたび若さを取り戻し、自分の生活を守りぬこうと決意を固める。財力とコネを駆使し、大陸からやってきた謎の女メイ(バイ・リン)が作る美と若さを保つ特製餃子にたどり着く。必要なのはほんの少しの勇気。餃子の中身を知った彼女は驚愕するが、すでに永遠の美という禁断の夢から引き返すことはできなかった。<日本篇 box>降りしきる雪の中、小説家の鏡子(長谷川京子)は外出から帰途についていた。今でも原稿を手書きし、私生活はまったくベールに包まれた美貌の作家。鏡子が仕事場に戻ると、担当編集者の吉井(渡部篤郎)がいた。吉井は仕事の範疇を超えて、鏡子に少なからず興味があるらしい。だがそんな吉井に鏡子が心を開くことはない。鏡子には人には言えない過去があった。幼い頃、父親代わりの男、曳田(渡部篤郎・二役)の寵愛を一身に受けていた双子の姉を焼死させていたのだ。それからというもの、鏡子は常に姉の幻影に付きまとわれている。そして鏡子は行方の知れないその男を、いまでも探し続けている。吉井は曳田に瓜二つだった。ある日、鏡子のもとに一通の招待状が花と共に届いていた。それは、姉を亡くしたあの忌まわしい場所への誘いだった。<韓国篇 cut>若手映画監督のリュ・ジホ(イ・ビョンホン)は誰もが羨むような成功を手に入れ、素晴らしい人生を満喫している。クリエイターとして確実な地位を手に入れ、観客からも批評家からも手堅い評価と支持を受けている。富と名声、それを裏付ける才能、誰からも好かれる性格、そして愛する妻…。ある日、撮影から帰ってくると、見知らぬ男が彼を迎えた。男はリュの映画のエキストラだった。リュも、そして誰もが気にとめなかった男。何もかもに恵まれたリュに激しく嫉妬し、彼を破滅させるために現れたのだ。どこかから連れてきた子供とリュの妻ミラン(カン・ヘギョン)を人質にした男は、リュに恐ろしい選択を強要する。どちらを選んだとしてもリュの人生はもとには戻らない。それが男の望みだった。徐々に男の狂気が家の中を汚染していく。男が恐ろしい告白を口にし、次第にリュの人生の暗部が暴かれていくのだった。 【キネマ旬報データベースより】
原題 THREE...EXTREMES
製作年 2004年
製作国 香港=日本=韓国
配給 角川映画=エンジェル・シネマ
上映時間 124
公開日 2005年5月14日(土)公開
映倫 R15+
カテゴリ ホラー
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