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「国際秘密警察 火薬の樽」(1964)

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あらすじ

狂信的思想で世界制覇をもくろむ世界統一同盟は、竜野博士と共に、地球上すべての原水爆を自由に爆発させたり、制御できるゼーター線遠隔操縦装置の設計図を奪った。この国際的大事件に各国は緊張し、パリの国際秘密警察から北見次郎が派遣され、警視庁の敏腕刑事柳生警部と共に捜査が開始された。しかし、世界統一同盟も、ナチかぶれの極右分子黒木を中心に、ナチ残党の科学者ワーゲン博士、財政面を受け持つ会社社長浅井、殺し屋郷田らが怪奇な殺人武器をあやつって応戦してきた。が、そんな彼等だが、竜野博士を誘拐したものの、肝心のゼーター線発信部分が欠けていた。これを知った彼等は、残りの図面のありかを聞き出すために、博士の娘華代をも誘拐した。さらに魔手は北見にものび、団員ルミの妖しい魅力に誘われた北見は、ルミから口うつしに麻酔ガスを吸わされ意識を失った。病院で体の回復を待った北見は、華代の指輪に仕組んでおいた音波受信装置で一党の居場所を探しあて、柳生警部と共に世界統一同盟の本拠に乗りこんだ。しかし博士の救出に失敗、逆に残りの設計図まで持ち去られた。多量の核爆弾を抱えた地球は、もはや火薬の樽同様となった。彼等は実験材料に超特急「ひかり号」を選び、爆発装置をとりつけ地下本部では、すでに秒読みが始った。これを知った地下牢の北見は鉄を腐蝕させるクリームを使い牢を脱出した。しかし、そんな北見を団員達のマシンガンがとりまいた。その時北見を助けたのは、いつからか、北見に慕情をよせるルミだった。ワーゲン博士らを倒して地下室を脱出した後に火柱があがった。ルミが地下室に爆薬を仕かけたのだった。北見は、かけつけた柳生としっかりと手をとりあった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1964年
製作国 日本
配給 東宝
上映時間 96
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監督

キャスト

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