閉じるボタン
【重要】システム障害発生につきまして

「さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅」(1981)

【DVD発売中】

72点72
1979年に公開されて大ヒットした「銀河鉄道999」の続編。前の旅から2年、人間と機械化人との戦いは今も続いていた。星野鉄郎はメーテルからのメッセージを受け取り、再び999号に乗ることになる。だが鉄郎はラーメタル星で、メーテルが機械帝国の女王になったという信じられない話を聞く。そして鉄郎の旅の行手をはばむ謎の黒騎士の出現。やがて機械帝国の首都・アンドロメダにたどり着いた鉄郎は、そこでメーテルと黒騎士についての恐るべき真実を知ることになる……。マンガ、TVシリーズ、映画を含めた「銀河鉄道999」という物語について、その様々な謎を明らかにした異色作。予想を裏切るドンデン返しの連続が、エキサイティングな面白さを生みだしている。DVDタイトルは「さよなら銀河鉄道999−アンドロメダ終着駅ー」。

あらすじ

地球に帰りついた星野鉄郎を待ちうけていたのは、機械化人間と、わずかに生き残った人間との血みどろの戦いだった。戦いに参加した鉄郎のもとに、メーテルから「スリーナインに乗りなさい」とのメッセージが届いた。コンピューター操作になった999に乗った鉄郎は機械の体をもつウエイトレスメタルメナに出会う。やがて、最初の停車駅ラーメタルという星に着いた。この星こそメーテルの生まれ故郷とメタルメナに教えられた鉄郎は999から降りたが、機械化兵に見つかってしまう。危ういところで、この星のレジスタンス、ミャウダーに救われ二人は深い友情で結ばれた。父の形見のオルゴール時計を身につけながら戦うミャウダーからメーテルが機械化帝国の女王プロメシュームの跡を継いだと聞く。信じられない鉄郎。キャプテン・ハーロックの援護で、鉄郎は再び999に乗りこんだ。そこで、鉄郎はメーテルと出会い、ミャウダーから聞いた話を詰問するが、彼女は彼に列車から降りるようにすすめる以外、何も語らない。999の前に装甲車がたちはだかり、黒騎士が支配するコントロール・センターと鉄郎との死闘が繰り広げられた。鉄郎の銃が黒騎士の胸をつらぬくと、彼はセンターもろとも紛々になって消えていく。やがて999が次の停車駅惑星モザイクに近づいたとき、メーテルが「どこかの惑星で死ぬまで一緒に暮らしてもいい」と鉄郎に話す。しかし、鉄郎には知りたいことがいっばいあった。999に乗れといいながら、今さら降りろと言うのか。メーテルの本心は?その時、幽霊列車がモザイクを通り過ぎて行った。そして、ミャウダーのオルゴール時計の音が聞こえた。彼が乗っているのか。そして999は終着駅プロメシュームへ。ホームへ着くと、消えたあの黒騎士が出迎え、機械化人たちが「新しい女王陛下メーテルさま、万才」の大歓声がわきあがった。予想もしていなかった出来事に鉄郎は激しい怒りを覚えた。「なんのために一緒に旅をして来たんだ。なんのために……」鉄郎は銃を抜き誇らしげに歓迎に応えるメーテルに照準をあてた……。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1981年
製作国 日本
配給 東映
上映時間 130
チケット 前売りチケットを購入する