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「鞍馬天狗 角兵衛獅子〈1951年〉」(1951)

40点40
鞍馬天狗は御用聞・隼の長七に折檻を受ける角兵衛獅子の杉作を助ける。そして、宿敵・近藤勇との一戦。またしても勝敗はつかず、西郷吉之助の命を受けて鞍馬天狗は一路江戸へ馬を走らせる。杉作に扮した美空ひばりがアラカンを食う。

あらすじ

御用聞隼の長七に使われている子供角兵衛獅子の杉作と新吉が金を落して途方にくれているのを松月院の寺の前で覆面の侍が金を恵んでくれた。その金を見た長七は、その侍こそ鞍馬天狗だと松月院を襲った。杉作は自分を助けてくれた鞍馬天狗を短銃でねらう近藤勇の腕に思わずすがりつき天狗の命を救ったことから長七の折檻を受けるが、天狗はその杉作を救って西郷吉之助にあずけた礫のお喜代と呼ばれる投石の名人は、小河原進助と恋仲であったが、進助の死んだのは天狗のせいだと思い込み彼をつけねらっていたが、大阪城の水牢から杉作の助けで天狗が脱出したあと、単身天狗の寝込みを襲って失敗したお喜代は、やけになってそのまま天狗の住居に居すわっている。そのうちにお喜代は杉作と仲良しになり進助の死が、天狗のためでない事を知るが、その時天狗は西郷の命令で江戸へ立つことになり、その前に近藤からの果し状で東寺へ出かけて行こうとする。東寺で近藤の刀を払い落した天狗は勝敗は又の機にと笑ってそのまま江戸へ馬を走らせた。江戸の天狗から杉作とお喜代への便りに、「私の心に今はじめて怖いと思うもののひそんでいるのを知った……」とあって、お喜代の簪が封じてあった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1951年
製作国 日本
配給 松竹京都
上映時間 91
カテゴリ 仁侠/時代劇
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