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「学校の怪談3」(1997)

61点61
「ガメラ2・レギオン襲来」の金子修介と「ひみつの花園」の西田尚美の顔合わせで贈る、ヒットシリーズ第3作。どこかゆがんだ鏡の世界を舞台に、新しい形の恐怖が展開する。

あらすじ

地方にある槙町小学校の5年2組の担任・八橋先生は、運動会の終わった放課後の図工室で1枚の綺麗な鏡を発見する。ところがそれは、20年前に亡くなった体の弱い生徒・タイチが棲むと、生徒たちの間で噂になっている鏡だった。鏡発見のニュースを聞きつけた仲良しグループの良と繭子、茜と真琴の4人は、鏡を一目見ようと夜の学校に忍び込む。しかし、彼らは学校に残っていた八橋先生や、良の母親の再婚相手のふたりの子供・悟と柚香とともに、鏡の世界に引きずり込まれてしまった。左右が逆転した鏡の世界で、良たちは人体模型や人面犬、のっぺらぼうやシャカシャカといった妖怪たちに襲われる。必死の逃走劇を繰り広げていく中で、7人は次第に心を通わせるようになり、団結を強くしていった。そんな折、タイチが7人の前に姿を現す。体が弱く、生前は運動会にも参加できなかった彼は、友達が欲しいという強い想いによって幽霊となり、生徒を鏡の世界に引きずり込んでいたのだ。タイチの気持ちを理解した良たちは、彼を励ますために8人だけの運動会を開いてやるが、その様子を見た妖怪たちが怒り始める。幽霊と人間は仲良くしてはいけないのだ。妖怪たちは地割れを起こして、良たちを地中へ落とし込もうとする。7人は、なんとか現実の世界に通じる鏡のある図工室へたどり着くが、肝心の鏡が割れてしまい、戻るすべを失った。しかしその時、友達を救うために、タイチが自らを犠牲にして現実世界への道を開く。おかげで良たちは、無事に元の世界に戻ることができたのだった。それから数日後、母親の再婚が決まった良は、仲間たちとの別れを惜しみつつ東京へ転校していった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1997年
製作国 日本
配給 東宝=サンダンス・カンパニー
上映時間 96
公開日 1997年7月19日(土)公開
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