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「クリムゾン・タイド」(1995)

【DVD発売中】

78点78
199X年。ロシアの国粋主義者がシベリアの核ミサイル基地を占拠。世界中に緊張が走った。アメリカの戦略原子力潜水艦アラバマは太平洋に向けて緊急出動する。が、そこで人類の未来に大きく影響する未曾有の事態が起こった!  部下の絶大なる信頼のもと作戦を強行しようとする艦長にはG・ハックマン、そして知的エリートながら確固たる信念のもと艦長と対立する副官にはD・ワシントンを配し、核戦争の危機に直面した状況をスリリングに描き出す軍事サスペンス。現実に起こりうる核の恐怖がリアルに胸に迫る。

あらすじ

ロシアの過激な国粋主義者が軍の反乱派勢力と結託し、シベリアの核ミサイル基地を占拠した。アメリカと日本が核攻撃の危機にさらされ、米海軍の原潜アラバマに出撃命令が下った。歴戦の叩き上げのフランク・ラムジー艦長(ジーン・ハックマン)と、ハーバード大卒のエリートであるロン・ハンター副官(デンゼル・ワシントン)は、核に対する思想で真っ向から対立する。目的海域に達し、敵潜水艦の影を捉えたアラバマは臨戦体制に突入。ペンタゴン(米国防総省)からの通信が入ったその時、敵の魚雷攻撃が艦をかすめて爆発した。通信は途中で途切れ、ミサイルの発射か中止か、はっきりしない。即時攻撃を主張するラムジーに対し、ハンターは命令の再確認を強く求める。艦内に異常な緊張が漲り、艦長への忠誠心か副官のモラルに与するか、乗組員たちも激しく揺れる。ハンターはラムジーの命令を服務違反として指揮権を剥奪、彼とその一派の将校たちを監禁した。再度、敵艦と交戦したアラバマは損傷し、甚大な被害が出る。ハンターは通信の回復を急がせるが、その隙にラムジー艦長は連絡将校ジマー(マット・クレイヴン)、ハンターの長年の親友で武器将校のウェップス(ヴィーゴ・モーテンセン)らと実力で指揮権を奪回すると、ハンターや艇長のコッブ(ジェームズ・ギャンドルフィーニ)らを逆に監禁した。だが、ハンターも脱出し、発射を寸前で回避しようとする。ラムジーの銃口がハンターに向けられた時、通信が回復。ラムジーは再確認のため、3分間の猶予を与えたが、命令はミサイル発射の中止だった。かくして核戦争の危機は回避された。 【キネマ旬報データベースより】
原題 CRIMSON TIDE
製作年 1995年
製作国
配給 ブエナ・ビスタ
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