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「天才えりちゃん 金魚を食べた」(1997)

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6歳でSF童話大賞を受賞した竹下龍之助の作品をアニメ化。龍之助は、5歳下の妹えりに不思議な能力があると信じている。雨が降りそうな日は髪が逆立って、天気予報を当てたりするからだ。そんなある日、金魚のピオが、えりの口の中に入ってしまい大騒ぎになってしまう……。大好きなサツマイモを食べ過ぎたえりが月まで飛んでいってしまったり、自由奔放な発想がユニーク。冒険心たっぷりの心温まるファンタジーだ。

あらすじ

6歳の少年・竹下龍之介は、両親と1歳になる妹・えりちゃんとの4人家族。4月のある日、神社のお祭りで金魚すくいをすると、1匹の赤デメキンがえりちゃんの手元に飛び込んできた。ピオと名づけられたこの赤デメキンは、えりちゃんの哺乳瓶からミルクを飲み始め、それ以来、竹下家には不思議な出来事が起こるようになる。まず、雨が降りそうになるとえりちゃんの髪が逆立ち、天気を予知する能力が備わった。次に野良猫に襲われたピオを助けようとしたえりちゃんが、ピオを飲み込んでしまい、さらに激しい勢いでミルクを飲み始める。胃カメラで調べると、中は半分に仕切られ、片側に溜まったミルクの中でピオが泳いでいた。龍之介は宇宙飛行士の日高さんからハンドパワーの話を聞き、家族みんなで呪文を唱えてピオを脱出させる。またある時、サツマイモの食べ過ぎでオナラが止まらなくなったえりちゃんが、月へ飛んでいってしまった。龍之介は書いたことが現実になる魔法のノートに月ロケットを描き、助けに向かう。5月5日、龍之介が部屋にいると、突然テレビからピオのメッセージが流れてきた。それによると20年前の子どもの日、お母さんは当時ピオの飼い主だったマントじじいにひとつだけ願い事をかなえてあげると言われ、「空を飛びたい」と答えたという。約束を思い出したお母さんとみんなは、マントじじいが待つ城跡へ向かった。マントじじいが指を鳴らすと、コップの中からピオが飛び出し、お母さんの回りを跳び始める。すると、お母さんの体がきらきらと輝き、ゆっくり空に浮かんでいった。そして、ピオはみんなの回りも飛び始め、全員がゆっくりと空に舞い上がる。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1997年
製作国 日本
配給 シネマ・ワーク
上映時間 60
公開日 1997年4月26日(土)公開
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