閉じるボタン
【重要】システム障害発生につきまして

「猟人日記〈2003年〉」(2003)

【DVD発売中】

61点61
ビート作家トロツキーの原作をもとに、女性の溺死死体を発見した青年の、怠惰な日常と謎の過去を描いた異色サスペンス。女にだらしない主人公の胸中を描きながら、虚無から抜け出せない彼の皮肉な運命を浮き彫りに。『ムーラン・ルージュ』のユアン・マクレガーが主人公をナイープに好演。

あらすじ

1940年代の終わりのグラスゴー。作家志望のジョー・テイラー(ユアン・マクレガー)は、貨物船の雑役人として働いている。ある日、彼は船上から女性の死体を発見。それはジョーのかつての恋人キャシー(エミリー・モーティマー)だった。彼女は昨日、久々に再会したジョーの目の前で事故により溺死したのだが、ジョーは殺人の嫌疑をかけられるのを恐れ、その場を立ち去ったのだ。しかし死体発見の時から、ジョーと寝食を共にする船の所有者レズリー(ピーター・ミュラン)、その妻エラ(ティルダ・スウィントン)との関係に変化が生じる。急にジョーはエラを女性として意識し始め、2人は肉体関係を持ってしまった。その頃、キャシーの死を殺人と見なした警察は、彼女と愛人関係にあった配管工の男を逮捕し、それを知ったジョーは動揺する。一方、ジョーとエラの不倫を知ったレズリーは船を去り、エラはジョーとの結婚を願うが、ジョーが彼女の妹とも関係を持ったことを知ると、夫とヨリを戻すべくレズリーの故郷へと向かう。船から降りたジョーは、パブで偶然知り合った男の家に間借りしつつ、事件の裁判を見守る。そしてついに、あれが事故であったことを匿名の手紙で通報するものの、配管工の男に死刑判決が下されるのだった。 【キネマ旬報データベースより】
原題 YOUNG ADAM
製作年 2003年
製作国
配給 ギャガ=エレファント・ピクチャー
上映時間 98
公開日 2005年2月26日(土)公開
映倫 R18+
カテゴリ 人間ドラマ
チケット 前売りチケットを購入する