閉じるボタン
【重要】システム障害発生につきまして

「ライフ・イズ・コメディ!/ピーター・セラーズの愛し方」(2004)

【DVD発売中】

56点56
伝説のコメディアン、ピーター・セラーズの生涯を、オスカー俳優のジェフリー・ラッシュが怪演した伝記映画。単にセラーズの人生をなぞるのではなく、人生そのものを映画に見立て、現実と虚構が交錯する語り口が面白い。セラーズの出演作を予習してから見れば、楽しさが倍増するはず。

あらすじ

1950年代初頭のロンドン。BBCラジオでスターになっていた役者のピーター・セラーズ(ジェフリー・ラッシュ)は映画界への進出を考えているが、オーディションに中々受からない。私生活では妻アン(エミリー・ワトソン)と2人の子供、父(ピーター・ヴォーン)と、ピーターを溺愛する母ペグ(ミリアム・マーゴリーズ)でささやかに暮らしていたが、ある時、ピーターは老人に扮装して映画の役をつかむ。以降、イタリアの女優ソフィア・ローレン(ソニア・アキーノ)の相手役に選ばれたりなど、映画俳優として成功するが、徐々に家庭人として破綻。アンは子供たちと一緒に彼のもとを去っていく。ピーターは若い女と車に溺れる乱れた生活を送りつつ、気鋭の監督ブレイク・エドワーズ(ジョン・リスゴー)の映画「ピンクの豹」の助演、クルーゾー警部役で、ついにアメリカでも大当たりする。続いてスタンリー・キューブリック監督(スタンリー・トゥッチ)の「博士の異常な愛情」の演技で、初めてアカデミー賞にノミネート。そしてスウェーデンの美人女優、ブリット・エクランド(シャーリーズ・セロン)と電撃結婚するが、新婚旅行中に激しい発作に見舞われる。やがて最愛の母ペグが亡くなり、ブリットとも破局。心臓に不安を抱えながら孤独な生活を送るピーターだったが、ついに念願の企画だった映画「チャンス」に主演。再びアカデミー賞にノミネートされ、1980年、54歳で死去するのだった。 【キネマ旬報データベースより】
原題 THE LIFE AND DEATH OF PETER SELLERS
製作年 2004年
製作国 米=英
配給 東芝エンタテインメント
上映時間 125
公開日 2005年1月29日(土)公開
カテゴリ 人間ドラマ
チケット 前売りチケットを購入する