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「十三通目の手紙」(2003)

30点30
都会の片隅にあるジャズバーで、偶然にもある事件の真相に迫ることになった14人の男女の姿を描き出す密室推理劇。劇団“御成門“が2002年に初演し、その後、再演もされたという舞台を映画化したサスペンスフルな作品。自称“探偵“や編集者、そして芸能プロダクションの敏腕プロデューサーなどの個性的な面々が繰り広げる心理戦が熱い1本だ。

あらすじ

舞台は、都会の片隅にあるジャズバー、「バードランド」。店には、気さくなマスター、久保(みやけみつる)と看板娘のいづみ(矢野トモ子)がいる。その夜もいつもと同じように常連客たちが集まり、いつもと同じように店には笑いがあふれていた。しかし、その日は少しだけ特別の夜だった…。久保の書いた推理小説が幸運にも新人賞候補となり、その受賞の知らせを、誰もが今か今かと待っていたのである。そこへ「探偵」(高原知秀)と名乗る見知らぬ男がやって来た。男は、1年前にこの店で起きた、ある事件の真相を知りたいと言うのだ。その事件の謎を解く鍵は、店にディスプレイされた14枚のジャズの名盤と、それに添えられていた14通の手紙。そして、マスターの小説に書かれた40年前の出来事だった。晴れがましいはずの夜に、不釣り合いな男の登場で気の進まないままに、小さなその事件についてそれぞれの思いを話し始めた「バードランド」の14人は、しかし、そこで思いもよらぬ結末に出会うことになる。ほんの些細な出来事をきっかけに、登場人物たちが自分の中の「何か」に目覚め、気づき、変わっていく。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2003年
製作国 日本
配給 『十三通目の手紙』製作委員会=13通目の手紙製作委員会=アバン・デザイン=スタッフィールド
上映時間 111
公開日 2004年9月25日(土)公開
カテゴリ サスペンス/ミステリー
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