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「スイート・チャリティ」(1969)

【DVD発売中】

79点79

あらすじ

ニューヨークはダンスホールのホステス、チャリティ・ホープ・バレンタイン(シャーリー・マクレーン)は、その幸運そうな名にも似ず、愛には不運な女だった。しかしながら彼女は、いつも愛を夢みる、可愛い女である。今日も今日とて、最愛の、男チャーリーにあっさりと捨てられた。しかもセントラル・パークの橋の上から突き落とされ全財産をさえ持ち逃げされたのである。腕に彼の名を刺青するほど惚れていた男なのに。だがチャリティは仕事仲間のヘレン(ポーラ・ケリー)、ニッキー(チータ・リベラ)らに会うと、いつしか気分を直し、またもとの可愛い女に戻っていった。ある雨の夜、有名なスターのビットリオ(リカルド・モンタルバン)と知り合い彼の家で夢のような、ひとときを過ごした。だが、それも束の間、彼の恋人がやってくるとあっさりと、お払い箱。しかし彼女は思う。この世の中には、もっといいことが、あるはずだ。仕事を変えてみよう。もっと、まともな仕事に。職業紹介所に行ったが、学歴も技術もない悲しさ、彼女に向いた仕事などありはしない。落胆し、涙をかくしての帰り、エレベーターの中で計理士オスカー(ジョン・マクマーティン)と知り合い、2人はデートを重ねるようになった。セントラル・パークで会い、ビッグ・ダディ(サミー・デイビス・ジュニア)が主宰するサイケ調の宗教団体の集会に行ったり。チャリティにも、やっと幸福が、めぐってきたかのようだった。結婚の夢が、果てしなく広がる。だが式の当日、真面目男のオスカーは、彼女の過去にこだわり、わびながらも去っていってしまった。そして朝のセントラル・パーク。1人ぼっちのチャリティの前に数人のフラワー・チャイルドがやって来た。何も言わずに花をさし出す。チャリティも花は大好き。そうだ、もう一度生きてみよう。チャリティ・ホープ・バレンタインという幸運な名にふさわしい愛を求めて。 【キネマ旬報データベースより】
原題 SWEET CHARITY
製作年 1969年
製作国
上映時間 147
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