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「丹下左膳・百万両の壺」(2004)

【DVD発売中】

70点70
戦前の日本で天才監督と呼ばれながらも、若くして戦病死した山中貞雄の代表作を、豊川悦司の主演でリメイク。隻眼隻手という異形の剣豪・丹下左膳と、ひょんなことから孤児になった少年ちょび安との交流を描く。怪物のような主人公のほのぼのホームドラマという山中貞雄版の路線は踏襲しつつ、オリジナルから削除された幻の殺陣シーンを復活させている。

あらすじ

江戸、徳川吉宗の時代。主君の密命を受けた丹下左膳(豊川悦司)は、ある名刀を盗みに入るが失敗。さらに主君に裏切られ、右目と右腕を失ってしまう。それから数年後、左膳は、窮地を救ってくれたお藤(和久井映見)の伴侶となり、彼女の営む射的場の用心棒として暮らしていた。一方、こちらは柳生の里。当藩藩主は、以前、実弟・源三郎(野村宏伸)の結婚祝に贈った“こけ猿の壺”に、莫大な隠し軍資金の場所が隠されていると知り大慌て。しかも、源三郎の妻、萩乃(麻生久美子)は、壺を廃品回収屋に売ったと言う。こうして壺の秘密を知った源三郎は、その日から壺を探して江戸をウロウロさまようことに。その頃左膳とお藤は、ある事情から親をなくした5歳の少年・ちょび安(武井証)を預かることに。最初は快く思っていなかったが、次第に本当の親子以上の情が芽生えてくる。しかし、何故かちょび安が“こけ猿の壺”を持っていたことから、事態は思いもよらない方向に転がってゆく。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2004年
製作国 日本
配給 エデン=「丹下左膳・百万両の壺」製作委員会
上映時間 119
公開日 2004年7月17日(土)公開
カテゴリ 仁侠/時代劇
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