閉じるボタン
【重要】システム障害発生につきまして

「ケーブルガイ」(1996)

【DVD発売中】

58点58
「エースにおまかせ!」も記憶に新しい怪優ジム・キャリーがニュー・キャラクターをひっさげて、またまたお目見え。偏執狂的なケーブルTVの設置工員が、とある客に狙いをつけ私生活を大混乱に陥れるというクレイジーなノリのコメディだ。監督は、「リアリティ・バイツ」でデビューしたベン・スティラー。

あらすじ

スティーヴン・コヴァックス(マシュー・ブロデリック)は不動産会社に勤めるヤッピー青年。同棲していた恋人のロビン(レスリー・マン)と喧嘩してひとり暮らしをはじめた。早速ケーブルテレビに加入を申し込んだが、ケーブルガイがなかなか来ない。4時間後ようやく現れたケーブルガイ(ジム・キャリー)だが、「明日、衛星中継アンテナを見に行こう」と勝手に約束するなど、妙になれなれしい態度が普通ではない。“アニー・ダグラス”と名乗る彼は、留守電にびっしりメッセージを吹き込むなどは序の口、彼のバスケットチームに乱入するわ、スティーヴンが新居にロビンを呼んで、映画「めぐり逢えたら」をみようとするとテレビが故障、その途端押しかけてくるという具合に彼につきまとう。さらに大画面テレビ付きカラオケセットを彼の部屋に持ち込み、勝手にカラオケ・パーティを開くと大騒ぎ。スティーヴンは客のひとりの美女とベッドインするが、翌朝彼女がケーブルガイが調達した娼婦と知り激怒。ところがめげない彼は今度はロビンに接近、彼女の新しい恋人を殴り倒し、スティーヴンとの復縁を工作。何も知らないスティーヴンはロビンとの復縁は喜ぶが、ケーブルガイには絶交を宣言。雨の中ショックで立ちすくむケーブルガイ……復讐がはじまった。あの大画面テレビ付きカラオケセットは盗品で、スティーヴンは盗品受託罪で逮捕される。ケーブルガイは「スティーヴンがおかしい」とロビンには告げ、両親(ジョージ・シーガル、ダイアン・ベーカー)も彼を信じてくれない。あろうことか家族は今度はケーブルガイを家庭に引き入れ、スティーヴンよりも頼りにする始末。おまけにケーブルガイはスティーヴンの部屋に隠しカメラを仕掛けていて、上司の悪口を言ったことがバレた彼は、会社までクビになった。絶望した彼は親友のテレビ局員リックに相談。リックは調査の結果、ケーブルガイは以前に解雇されて、今はもうケーブル会社の社員ではないことを教える。ところがケーブルガイは何も知らないロビンを衛星中継アンテナに連れ出していた。駆けつけたスティーヴンはアンテナ上でケーブルガイと大格闘。ケーブルガイはスティーヴンが止めるのもきかず、アンテナから身を投げ、重傷を負った。救急車の中。救急隊員の「がんばれ、相棒」という励ましに、ケーブルガイは虫の息で「本当に俺の相棒?」と尋ねてにやりとした。 【キネマ旬報データベースより】
原題 THE CABLE GUY
製作年 1996年
製作国
配給 ソニー・ピクチャーズ
上映時間 95
公開日 1996年10月5日(土)公開
チケット 前売りチケットを購入する