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「素顔のままで」(1996)

【DVD発売中】

41点41
ハリウッドの女優の中で最もギャラの高いデミ・ムーアがストリッパー役に挑戦。実の娘ルーシーが娘役で出演し、初共演したことでも注目を集めた話題作だ。元FBIで今はストリッパーとして働くヒロインが巻き込まれた殺人事件を描く。原作はベストセラー作家のカール・ハイアセンの『ストリップティーズ』。

あらすじ

FBIの秘書科に勤めていたエリン・グラント(デミ・ムーア)は、若気の至りで結婚した夫のダレル(ロバート・パトリック)が病院から身体障害者用の車椅子を盗む常習犯だったおかげでクビになり、その上、最愛の一人娘アンジェラ(ルーマー・ウィリス)の保護権までダレルに奪われてしまった。マイアミ・ビーチでアンジェラと合う束の間もダレルの監視付きで、娘を引き取るために一流弁護士を雇うには、多額のお金がいる。そのために彼女は、フロリダのストリップ・クラブ“ぬれぬれガールズ”のストリッパーに転職。エリンはこの仕事が気に入り、たちまち店でも売れっ子になる。店の用心棒シャド(ヴィング・レイムス)はヨーグルトの中にゴキブリを混入させ、食品会社から慰謝料をせしめるという困った副業を持っていたが、いつも彼女の身を案じてくれているし、ユニークな同僚たちともうまくいっていた。それに何よりも、男たちはいとも簡単にエリンの虜となり、チップを弾むのがありがたかった。ある日、いつものようにエリンがステージで踊っていると、酔客が彼女にしがみつこうと舞台に上がってきた。その客を後ろからシャンパンの瓶で殴りつけた男こそ、お忍びで店にやってきた下院議員のディルベック(バート・レイノルズ)だった。彼はエリンにメロメロとなるが、酔客を殴った瞬間を写真に撮られたことは気づかなかった。写真を撮った客はエリンの熱狂的なファンで、彼女がお金を必要としていることを知って、その写真をネタにディルベックをユスリにかかる。しかし、ディルベックの後ろ楯にはサトウキビ栽培で富を成したローホーというギャングまがいの男がいた。スキャンダルを恐れるディルベックとローホーの手にかかり、哀れエリンのファンは、死体となって湖に浮かぶ。折悪しく一家で湖に休暇に来ていたため、息子が死体の第一発見者となってしまったガルシア警部(アーマンド・アサンテ)は管轄外の事件の担当となり、エリンを訪ねる。この堅物に好感を抱いた彼女は、彼の口からディルベックとローホーの悪事を聞くと怒りを覚え、ついに行動を開始。こっそりダレルの家からアンジェラを保護すると、変態趣味のディルベックが自分に首ったけなのを利用して、二人きりで会おうとデートに誘い、彼のクルーザーにおびき出した。だが、ローホーに捕まった彼女は、サトウキビの加工工場に連れ去られ、証拠湮滅のために殺されそうになる。そこへガルシアとシャド、そしてアンジェラと仲間のストリッパーたちが駆けつけ、エリンたちの活躍でローホーとディルベックは砂糖の山に生き埋めとなる。一味は逮捕されて晴れて事件も解決し、エリンはアンジェラを抱きしめた。 【キネマ旬報データベースより】
原題 STRIPTEASE
製作年 1996年
製作国
配給 東宝東和
上映時間 105
公開日 1996年9月28日(土)公開
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