

【重要】システム障害発生につきまして
伊丹十三(イタミジュウゾウ)
人物名 | 伊丹十三 |
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生年月日 | 1933年5月15日 |
出生地 | 京都府 |
デビュー作 | 1960年「嫌い嫌い嫌い」 |
プロフィール | 1960年、伊丹一三の芸名でデビュー、多くのTV、映画に出演。1963年には「北京の55日」、1965年には「ロード・ジム」と外国映画にも出演した。「日本春歌考」(1967)出演後、十三に改名。自ら脚本を書いて初監督した「お葬式」(1984)が大ヒット。監督のイメージが強くなったが、演技派俳優として得難い存在であった。父は、故・伊丹万作監督。妻は女優の宮本信子。1997年12月20日にビルから飛び降り自殺を図り、死去。 |
フィルモグラフィー
【監督,脚本】マルタイの女(1997)
【監督,脚本】スーパーの女(1996)
【監督,脚本】静かな生活(1995)
【監督,脚本】大病人(1993)
【監督,脚本】ミンボーの女(1992)
【出演】C〈コンビニエンス〉・ジャック(1991)
【監督,脚本】あげまん(1990)
【出演,製作総指揮】スウィートホーム(1989)
【監督】マルサの女2(1988)
【監督】マルサの女(1987)
【監督,脚本】タンポポ(1985)
【出演】ドレミファ娘の血は騒ぐ(1985)
【監督,脚本】お葬式(1984)
【出演】瀬戸内少年野球団(1984)
【出演】化粧(1984)
【監督,脚本】お葬式〈再タイミング版〉(1984)
【出演】家族ゲーム(1983)
【出演】迷走地図(1983)
【出演】細雪〈1983年〉(1983)
【出演】キッドナップ・ブルース(1982)
【出演】悪霊島(1981)
【出演】仕掛人梅安(1981)
【出演】夕暮まで(1980)
【出演】草迷宮(1979)
【出演】もう頬づえはつかない(1979)
【出演】吾輩は猫である〈1975年〉(1975)
【出演】妹(1974)
【出演】わが道(1974)
【出演】修羅雪姫 怨み恋歌(1974)
【出演】甘い秘密(1971)
【出演】やさしいにっぽん人(1971)
【出演】新宿の肌(1968)
【出演】昭和元禄 TOKYO 196X年(1968)
【出演】金瓶梅〈1968年〉(1968)
【出演】懲役十八年・仮出獄(1967)