「ラブ&ポップ」(1997)

【DVD発売中】

70点70
「バウンスkoGALS」とはまた違った視点で、女子高生と援助交際を巡る情景を綴った意欲作。村上龍の小説を、実験的手法も交えて“エヴァンゲリオン“の庵野秀明が映像化。

あらすじ

裕美は今時の女子高生。いわゆるコギャルだ。夏休みを控えたある日、彼女は仲間の知佐、奈緒、千恵子と一緒に渋谷へ水着を買いに出かけた。ところが、そこで見つけたトパーズの指輪が欲しくてたまらなくなった彼女は、他の3人の協力を得て、デパートの閉店時間までにその代金をエンコーでゲットすることになる。やりたいことや欲しい物は、思ったときに始めたり手に入れたいしないとダメなのだ。しかし、カラオケボックスでマスカットを噛んで欲しいというオヤジや、一緒にレンタルビデオ屋に行って欲しいという変態入った青年などなど、ひどい体験ばかり。しまいには、キャプテン××のぬいぐるみと話すちょっと変わった青年と入ったラブホで、彼に暴力をふるわれ深く傷ついてしまう。結局、デパートの閉店時間に間に合わず、指輪を買うことはできなかった。しかし、家に帰った裕美は、ちょっぴり大人になっていた。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1997年
製作国 日本
配給 東映=ラブ&ポップ製作機構
上映時間 110
公開日 1998年1月9日(金)公開
映倫 R15+
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