「ヒーローインタビュー」(1994)

【DVD発売中】

50点50
『東京ラブストーリー』や『101回目のプロポーズ』など大ヒットTVドラマを手掛けた野島伸司脚本による、ホロ苦いトレンディー・ラブ・コメディ。経済部の腕利き女性記者・霞はひょんなことからスポーツ部に左遷され、好きでもない野球担当に。そこで彼女は落ちこぼれ選手の轟仁太と出会い、心惹かれていく……。

あらすじ

一流新聞社に勤めるキャリア・ウーマンの沢木霞は突然掃きだめのスポーツ部へ移動させられ、ルールも知らないプロ野球の担当記者になる。風変わりな同僚・星野と神宮球場に取材に出かけた彼女は、ヤクルトスワローズの選手・轟仁太と出会う。バツイチで12歳になる娘・球子とふたり暮らし、お調子者でギャンブル好きの仁太は、かつて最強の3番バッターだったが、ある事故が原因で鳴かず飛ばずの代走要員となってしまい、さらに2軍落ちしてしまう。もう一度ホームランボールをプレゼントするという球子との約束も果たせないまま、引退を口にする仁太を励ますうち、霞は次第に仁太に惹かれていく。フィアンセの石井のパリ支局栄転が決まり霞は退職と結婚を迫られるが、一方仁太は自分の可能性を信じて猛練習を開始した。遂に霞が石井とパリに旅立つ当日。優勝のかかったスワローズ対宿敵ベイスターズ戦のグランドで、仁太は見事に1軍への復帰を果たす。空港のテレビには苦戦する仁太の姿が映し出される。それを見た霞は彼の元へ引き返すことを決意、ヘリコプターをチャーターして球場へ戻る。金網越しに霞の応援を聞く仁太。彼女の声援にもう一度ホームランを狙う仁太は、ヒットをランニング・ホーマーにしようとして失敗してしまう。だが、監督はそんな彼の成長を認め、来期も一軍で活躍するように告げた。シーズンも終わり、球場を出る仁太に霞はそっと寄り添うのだった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1994年
製作国 日本
配給 フジテレビジョン=ホリプロ
上映時間 106
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