「最後の弾丸」(1995)

65点65
日本・オーストラリアの合作映画であるにもかかわらず、日本では未公開の作品。1945年7月、ボルネオのジャングルでは、オーストラリア軍に攻めたてられた日本軍が捨て身の攻撃を仕掛けていた。激しい戦闘が繰り広げられ、生き残ったのは、新米のオーストラリア兵スタンレーと狙撃の名手の日本兵、山村だけだった。生き残るには相手を殺すしかない。命を懸けた二人の戦いが始まる。

あらすじ

手慣れたやり方で、列車強盗に成功した、ガント、ハーカー・フリート(ジョージ・ペパード)、マイク、スリムの4人は、輸送中の現金や、乗客たちの宝石類を奪って、乗客に化けていたティモシー・ノーラン(ジョン・ヴァーノン)のトランクにこっそり入れた。その隣には仲間でハーカーの恋人ケティ(ダイアナ・マルダー)がすまして座っていた。ほとぼりのさめるまで獲物の分配を据え置いて6人が別行動をとっていたとき、ハーカーはひと騒動やらかして監獄入り、出獄したハーカーは、分け前を貰いにノーランを捜し始めた。その時、中国人キャンプから不審な馬車が金塊を積んで出発したのを目撃したハーカーは、その狂言強盗を見破り、黒幕を探ってみると、これがなんとノーランであった。しかもケティはノーランの妻になっていた。すでに現金を不動産に換えていたノーランは、中国人の金塊を狙うのを手伝えと持ちかけた。ハーカーはうまく、中国人の信頼を得、金塊輸送の護衛を頼まれた。しかし最後の瞬間になって、中国人の信頼と誠意を裏切れなくなったハーカーは、折から襲撃してきたノーラン一味せん滅に転じ、凄惨な撃ち合いの末、ノーランを撃ち倒した。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1995年
製作国 日=豪
上映時間 90
カテゴリ アクション
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