「Mr.レディー 夜明けのシンデレラ」(1990)

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心優しい家族思いの男が、ひょんなことから高校の先輩でゲイバーのママをしているアンナに再会。店に連れていかれた彼はMr.レディたちの明るくスマートな振る舞いに魅せられ、いつしか彼自身も仲間になっていく。個性派役者・片岡鶴太郎が一人の男(女)の揺れ動く心模様を熱演した人情ロマン。

あらすじ

山崎大介はサラ金の取り立ての仕事をしていたが、持ち前のやさしさから社長とうまくいかず、会社をクビになった。そんな時、高校時代の先輩で現在ゲイバーのママをやっているアンナと再会し、経理として働く事になった。ある日、店の者が食中毒で休んでしまい、急遽店に出る羽目になる山崎だったが、予想以上のギャラを稼いだ彼は、息子の心臓病手術のためゲイボーイとして働く決意をする。そのことが妻にもバレてしまい、家を出た山崎は、店のナンバーワンである桜子のマンションにやっかいになる。どこから見ても女性としか思えないほど美しい桜子に、山崎は淡い恋心のようなものを抱きはじめていた。桜子は自分がニューハーフである事を隠して、カメラマンの中原と恋に落ちていたが、中原はファインダーを通して桜子の秘密を知り、「中性の美・桜子」という写真集を出版してしまう。その事が原因で中原と別れた桜子だったが、その写真集が財閥の総裁である桜子の父に知れてしまい、桜子は勘当されるが誇りを失わず我が道を歩む決意をする。一方、山崎はアンナや桜子達の暖かい援助を受け息子の心臓病の手術を受けるため、親子三人でアメリカに向かったのだった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1990年
製作国 日本
配給 日映
上映時間 110
カテゴリ コメディ
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