「麗霆“子〈レディース〉MAX」(1995)

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女暴走族の姿を描いたシリーズ第3作。組織の崩壊と再生を軸に4人の少女が巻き込まれる一夜の騒動を描く。4代目総長・桐生有里が率いる房狂会・麗霆“子〈レディース〉は、カツアゲ、シャブ中毒が横行し、腐り切っていた。黒崎魔子、北沢鮎美、朝岡久美子、夏樹由香里の4人組は、総長の妹・朱里が魔子の名で恐喝したことに端を発し、上層部と対立。4人は麗霆“子を追放され、それぞれ夜の町に繰り出すが……。主演は、人気アイドル・グループMAXの4人が務めている。

あらすじ

“房狂会麗霆子”の4代目総長・有里の妹の朱里が、魔子の名前をかたって指輪をカツアゲしたことに端を発し、腐り切った上層部と対立した魔子、鮎美、久美子、由香里の4人は、麗霆子を脱会する。その夜、4人にはそれぞれの問題が降りかかっていた。魔子は朱里にカツアゲされた千穂の指輪探しを手伝わされていた。久美子は年上の男・竜崎との駆け落ちを真剣に考え、街を出る決心をする。それを知った由加里は、久美子に餞別を送ろうと万引きした商品を金に変えるが、スーパーの店員にしつこく追いかけ回されていた。鮎美は先輩の直子から亭主の浮気調査を頼まれる。それぞれの問題は新たな問題を生み、様々な勘違いも手伝って、次第に騒ぎは大きくなっていった。しかもそこへ、ヤクに手を出したことを警察にチクられて全国を逃げ回っていた、麗霆子の前総長・恵美が現れた。彼女は、魔子が自分をチクったと思い込み、そのおとしまえをつけるために街に戻ってきたのだった。恵美に追われた魔子、偶然に千穂の指輪を発見した由香里、浮気現場を押さえて包丁を持って暴れ回る直子を止めようとした鮎美、竜崎に騙されたことに気づいた久美子の4人は、麗霆子と敵対するグループ“妃美虎(ひみこ)”の主催するパーティ会場に集結する。大乱闘の末、それぞれの事件も解決し、恵美をチクったのが総長の座を狙った有里の仕業であったこともわかって、麗霆子に復帰した4人は今日も海岸通りをバイクで駆け回った。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1995年
製作国 日本
配給 パル企画=セガ・エンタープライゼス=ビデオチャンプ
上映時間 81
カテゴリ 青春ドラマ
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