「C〈コンビニエンス〉・ジャック」(1991)

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就職の研修のために、上京してきた地方大学生、浩。宿泊先として、あてにしていた幼なじみがギャングに拉致されたことから、仲間とともに救出すべく行動をとるのだった。コラムニストとして活躍する泉麻人の同名小説を映画化した作品。

あらすじ

大手企業に就職が内定した大学生の浩はその研修に参加するため、友人の藤井を頼って上京。だが、上京するなり浩はローラースケートで走り回る奇妙なアジア人にカバンを奮われてしまう。アジア人を追う浩だったが、その途中でチェロを抱えた美女・セセリと衝突してしまい、取り逃がしてしまう。やっとの思いで藤井のバイト先のコンビニエンス・ストアにたどり着く浩だったが、藤井は行方不明。彼はギャングの麻薬取引現場を目撃したがために拉致されていたのだった。そうとは知らず途方に暮れる浩の前に、例のカバンを盗んだアジア人・チャンドが現れる。ここは彼の根城でもあったのだ。チャンドは金庫破り等で得た金をアジアからの不法就労者達に配る義賊だった。店長の財前のはからいでカバンを戻してもらった浩だったが、それが原因で研修には身が入らない。一方、ギャング達は藤井と引き換えに、置き忘れた金の入ったトランクを要求。ところがチャンドがそのトランクを奮ってしまい、怒ったギャングのリーダー・カルロスは再び藤井を拉致するが、実はカルロスの妹だったセセリの計らいで救出。カルロス達はトランクを取り戻すべく店を襲撃するが、その危機を救ったのはチャンドだった。さらにチャンドを追う入管Gメンまでもが入り乱れ、カルロスはその銃弾に撃たれる。数日後、セセリは日本を離れ、チャンドは強制送還。そして浩、財前、藤井のもとに行方不明になっていたトランクの金がチャンドから送られてきたのだった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1991年
製作国 日本
配給 日本ビクター=フィルムフェイス
上映時間 98
カテゴリ 青春ドラマ
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