「恋子の毎日」(1988)

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ジョージ秋山の同名コミックを原作にした青春ヤクザ映画。二枚目ヤクザのサブと、底抜けに明るい新妻・恋子の波乱に満ちた楽しい(?)生活を描いていく。松村雄基の男っぷりが見事にサマになっている。和泉監督の前作「この胸のときめきを」の高校生たちが一転してヤクザを演じるのも見どころ。

あらすじ

サブ(三郎)は新宿・面相組の若頭、星永小百合の右腕。男気に溢れたサブは男にも女にも人気があったが、ハワイのホテル王の娘で恋子という恋女房がいた。可愛い恋子も天真欄漫で度胸はよく、サブにはぴったりの伴侶であった。サブの舎弟のマツは恋人の加代が妊娠したので結婚して足を洗った。しかし、再びヤクザに戻り、川へ転落して惨めな死を遂げてしまう。面相組は天現会の立花が都議会議員と組んで土地買収を企んでいることで対立。サブと恋子のアパートに田山次郎という予備校生が引っ越してきた。恋子はいろいろ面倒をみてやるが、田山は立花の愛人サニーを知ったことから天現会の鉄砲玉となる。星永は議員と立花の情婦・らん子の関係を暴くが、田山に襲われた。星氷を撃ち損ねた立花は恋子を誘拐して人質にとった。晴海埠頭で星永とサブを待ちぶせして面相組をつぶそうと考えたが、乗り込んできたのはサブ一人だった。か弱いと思っていた恋子も意外な反撃を見せ、サブと一緒に天現会を蹴散らした。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1988年
製作国 日本
配給 東映東京
上映時間 96
カテゴリ コメディ
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