「唐獅子 姐御」(1994)

80点80
西川峰子主演の壮絶な復讐劇。関西吉本組のヒットマンに夫が殺されたため、代わりに鮭城組四代目を襲名した冴子。一方、組長を守れなかった英二は、単身関西に乗り込み吉本の命を取る。英二が刑務所から出てくると、鮭城組では組長代行の黒木が好き勝手をしていた。黒木は吉本組の元若頭竜崎と組んでいたのだ。それを知った英二は黒木を撃ち、冴子も差し違える覚悟で竜崎に向かう。

あらすじ

鮭城組三代目組長・原田真一郎が関西の吉本組が送り込んだヒットマンに殺され、その妻・冴子が遺志を継ぎ組長を襲名した。原田を守りきれなかった英二は恋人のまゆみに別れを告げ、単身敵地に乗り込み吉本の命を取った。数年たち、服役から戻って来た英二はガラリと様変わりした組の様子に驚く。組長代行の黒木が先代の意向を無視してシャブに手を出し、経済ヤクザとしてシノギを広げていたのだ。しかも吉本組の元若頭・竜崎ひきいる竜崎組が進出をはじめ、度々いざこざが起きているにもかかわらず、黒木は見て見ぬふりをしていた。また出所寸前まで英二を待っていたはずのまゆみもいなかった。ある日、冴子が竜崎組に命を狙われた。報復に立ち上がる英二を何故か黒木が止める。全ては黒木と竜崎が裏で手を組んで行っていたことだった。まゆみも竜崎にレイプされ、彼に復讐するため姿を消していたのだ。まゆみに再会し、全てを知った英二は黒木を撃つ。一方単身竜崎の元へ向かった冴子は、自ら撃たれながらも竜崎を刺し殺し、落とし前をつける。英二らに見守られ、これでようやく夫の元に行くことが出来ると呟きながら……。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1994年
製作国 日本
配給 NLPプロジェクト
上映時間 80
カテゴリ バイオレンス
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監督

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