「はいすくーる仁義2 たいへんよくできました。」(1992)

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背中に刺青、懐にはピストル、話す言葉は広島弁のヤクザ高校教師・安芸情二。“地獄のキューピー“の異名を持つ彼の活躍を再び描くシリーズ第2作。パワフルな演出が話題を呼んだ自主映画界出身の小松隆志が前作に続いてメガホンを取っている。気になる礼子先生の謎の行動に不安が募る日々を送っていた情二。ある日、舎弟の黒井が政治結社・黒昇会に誘拐されてしまうが……。

あらすじ

極楽高校に赴任してきた安芸情二(筧利夫)は、背中に抱き鯉の刺青、懐にピストル、話す言葉は広島弁のヤクザ教師。そんな情二の周囲は、新学期早々からトラブルだらけだった。クラスでは4度目の2年生を務める問題児の屋代(浅川剣介)が長ドスを振り回し、憧れの白鳥礼子先生(白島靖代)が謎の中年男(藤木悠)と連れ立っているところを目撃してしまい、おまけに舎弟の黒井(鼓太郎)は権現(天本英世)率いる政治結社〈凍昇会〉に誘拐されてしまう。極秘計画に関するビデオテープを奪還するために黒井が人質に捕られた事実を知った情二と舎弟たちは、偽のテープを使って黒井を救い出そうとするが、そのテープが世にも恥ずかしい自分たちの姿が映されたものだったことに気づいて、慌てて取り戻そうとする。彼らの前に立ちはだかる凍昇会と検察庁の熱血エリート捜査官清川(宇梶剛士)、情二を襲う屋代や正体不明の教頭先生の出現に、情二は得意のスーパー・アクションで立ち向かっていくのだった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1992年
製作国 日本
配給 大映
上映時間 85
カテゴリ サスペンス/ミステリー
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