「天使のウィンク 日光猿軍団」(1995)

0点--
日光猿軍団の猿の良太は、ある夜、神様から“本当は人間に生まれるハズだったが、天使のミスで魂が入れ替わった。今は10歳になっている少年を探し出せ“と告げられる。いったい、誰が僕なんだ? 猿の良太の人間世界への冒険、見ること聞くこと初体験の旅が始まる。ユーモアと感動あふれる冒険ファンタジー。

あらすじ

“日光猿軍団”の新米調教師・耕作は、一生懸命良太に芸を仕込もうと頑張るが、良太は一向に覚えようとしてくれない。耕作は自分の力の無さに元気を無くしてしまうが、実は良太には悩みがあって、芸を覚えるどころではなかった。良太はそもそも人間として生まれてくるはずだったが、天使のミスで猿になってしまったのだった。ある夜、良太の前に神様が現れ、良太に10年前の同じ日に生まれた子供を探すチャンスをくれる。檻を飛び出した良太は早速小学校に忍び込み、それらしい子供を探し始めるのだが、なかなかその子供を発見することが出来なかった。意気消沈の良太だが、それでもホームレスやハイソな夫人の家のペット・チーコらと触れ合ううち、逞しく成長していく。一方、良太に逃げられてしまった耕作もひどく落ち込んでいたが、校長先生や綾子たちに励まされて元気を取り戻していた。そんなある日、小学生たちのキャンプ場で大島先生が足を滑らせて崖から落ちそうになるという事件が発生。その場に居合わせた良太は彼女を助けるために“日光猿軍団”へロープを取りに帰る。突然戻って来た良太の様子を見て何かを察知した耕作は、綾子と一緒に良太の後を追った。仲間の猿たちの力も借りて大島先生を救い出した良太は、キャンプに参加していた少年・太朗の告白で、彼が本来の良太であることを知る。しかし、今や猿としての誇りと自覚に目覚めていた良太は、猿として生きていくことを決意していたのだった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1995年
製作国 日本
配給 ケイエスエス=イルカカントリー=ヒーロー=ビックウエスト
上映時間 99
カテゴリ ファミリー
チケット 前売りチケットを購入する