「超高層ハンティング」(1991)

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夢枕獏原作の同名短編小説を映画化したサイキック・バトル・アクション。現代の東京を舞台に、亜人種ASH(アッシュ)と戦う武装科学組織ジャセップ。その一員、土方は死んだチーフの残した日記の謎を解明していくうちに巨大な陰謀に巻き込まれていくのだった……。小劇場出身の新鋭・岡森諦が主人公のエスパーを好演。

あらすじ

199X年。人類とは異なる遺伝子を持つ亜人種ASHが発見された。彼らは背中に鱗につつまれた器官をもち、強力なサイキックパワーを武器に、人類を滅亡させようとしていた。そんなASHに対抗し、抹殺するため、ひそかに人間のサイコシストが集められ、武装科学組織ジャセップが結成された。東京に潜入したASH彩を捕らえた土方は、彩から東京潜入の目的、仲間の存在について口を割らせようとするが、土方の同僚・岡本の銃弾によって彩は死んでしまう。ある日、ジャセップの同僚・井上が何者かの念流の攻撃によって殺されてしまう。そして土方は、井上の日記に自分が見る悪夢とそっくりな描写があることを発見する。それは母親がASHに殺されるという鮮明な描写だった。そしてそこから浮かび上がる謎の女・火見香。火見香は、土方に「私達ASHは宇宙開発のために人間によって作られた実験体で、あなたたちもその仲間」と告げる。そして最後のASHである火見香、雷と対決する土方は、死闘の末ASHを倒す。だが、火見香の言い残した言葉が気になった土方は、ジャセップのコンピュータを調べ、自分もASHであるという真実を知る。これはすべてジャセップの陰謀だったのだ。そして最後のASHとして土方を追い詰める岡本。土方は単身でジャセップに壮絶な戦いを挑んでゆくのだった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1991年
製作国 日本
配給 円谷映像=テレビ東京=バンダイ
上映時間 97
カテゴリ SF
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