「ブルージーンズメモリー」(1981)

60点60
「スニーカーぶる〜す」と同じ監督、脚本のコンビで製作された、たのきんトリオ主演映画の第2作。横浜を舞台に、仲間の一人の祖母が経営する大赤字のホテルを再建すべく、結束していく3人の友情と冒険の日々を描く。埠頭でのミュージカル・シーンが見もの。

あらすじ

船乗りになろうと横浜に向う真は、途中で出会った芳太郎の祖母勝江の経営するホテルに転り込んだ。そのマリンホテルは海の男たちのいこいの場所だった。真はタグボートの船員の俊之たちに混って仕事を始めた。俊之は母、静子と弟の健二の三人暮し。静子に再婚の話が来て、弟と母は結婚相手の五十嵐の住む島に向った。一方、真、芳太郎、俊之と、地元のチンピラたちとの争いが絶えず続いていた。その頃、マリンホテルは赤字の大ピンチで、レジャー企業に買収されそうだった。真と芳太郎はかつてマリンホテルで暮し、今、大金持となった福富に接近、三人で開くコンサートの資金を出させた。コンサートに客が集まれば赤字を埋められる。そこへ俊之の弟、健二が危篤で、至急血清が必要との連絡が入った。あいにくの台風で船が出ないとあって、三人は小さな船で出発。大波にさらわれ船は転覆、真は血清を持って島へ泳ぎ出した。島に血清を届けると、海にいる二人を救出。コンサートの時間が刻々と迫る会場に三人はやっと到着。コンサートは大成功に終り、ホテルは無事に営業を続けられそうだ。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1981年
製作国 日本
配給 東宝映画
上映時間 92
カテゴリ 青春ドラマ
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