「プロゴルファー織部金次郎2 パーでいいんだ」(1994)

80点80
武田鉄矢が原作・脚本・主演に加えて初の監督業にも乗り出した、人情喜劇第2作。体力の限界を感じて、現役続行と引退の間で苦悩するプロゴルファー“織金“。そんな彼がシニアのゴルファーのレッスンを引き受けたことから、下町の人々の声援にも支えられ、再びやる気を取り戻していく。

あらすじ

スナック″バーディ″の店長・周と妹・桜子ら下町の仲間たちに応援されて関東ブロック予選にチャレンジするプロ・ゴルファー、織金こと織部金次郎だったが、長年の苦労と無理がたたってついに腰を痛めてしまう。桜子らの助けもかえって逆効果になって落ち込む織金。だがそんな彼に下に40年来優勝したことのないシニア・ゴルファー勝又勝成が指導を申し込んでくる。その熱意にほだされ、松葉杖をつきながらも勝又を連れ自分の故郷・種子島へ。一時は廃業しようと思っていた織金も、彼を追って来た仲間たちの応援も手伝いまたトーナメントに臨む決心をする。そして今までで最高の順位を得た織金は、続いて勝又のシニアトーナメントへ向かい、彼のキャディとなる。そのかいあって、勝又は見事な最後の池越えを成し遂げるのだった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1994年
製作国 日本
配給 ポニーキャニオン=レオナ=亀田製菓=秦元舎=田村商店=武田鉄矢商店
上映時間 101
カテゴリ 人間ドラマ
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