「ハレンチ学園 身体検査の巻」(1970)

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話題を集めた第1作にさらに輪をかけたハレンチぶりを見せる“ハレンチ学園“シリーズ。今日は聖ハレンチ学園の女生徒の身体検査の日。ヒゲゴジラと丸越らは校医を追い出して女生徒に襲いかかるが、ハレンチ・トリオの活躍で難を逃れる。

あらすじ

チャランポラン、チャランポランと「聖ハレンチ学園」の授業終了の鐘が鳴り響いた。今日の放課後は女生徒の身体検査である。ところがこれはヒゲゴジラと丸傘らの仕組んだ悪企み。連中は、校医を追い出すと、女生徒に襲いかかった。帰校中、偶然このピンチを知った山岸、袋小路、風間らハレンチ・トリオは、医師と看護婦に変装して、さっそく救出作戦を展開し、女生徒のボインの恩典にあずかった。しかし、医務室の様子がおかしいとなだれこんできた丸越たちのため、騒ぎは再び膨張し、新聞ダネとなり、教師はただおどおどするばかり。そこへ、ウエスタン・スタイルで颯爽と登場したマカロニは、男生徒に西部魂を教えこむと意気ごんだ。そして、パリから補助金の件で、視察団が来日した。教師たちは、生徒たちに騒がれては、補助金が出なくなるので、臨海学校を開くことを条件に丸めこんだ。驚いたことに、視察団は三人の美しい尼僧であった。さらにびっくりしたことには、この三人娘はヨーロッパで高名なハレンチ娘で、日本のハレンチぶりを視察にきたというわけである。そして、日本のハレンチはまだ水準に達していないから、よく仕込めと補助金五千円を置いて帰国した。あくる日、天下晴れての臨海学校、マカロニのしくんだ罠で、教師もろとも生徒たちを海に沈めて、その間に学園を売りとばす計画であった。死にもの狂いで岩礁に泳ぎついた生徒たちは衣服を波に洗われて、裸に近かった。そんなことから、この小さな島はまたまたハレンチな大騒ぎが始まろうとしていた。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1970年
製作国 日本
配給 日活
上映時間 85
カテゴリ コメディ
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