「TARO! TOKYO魔界大戦」(1991)

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おとぎ話の『桃太郎』を現代風にアレンジしたSFアクション。“桃太郎的素質“を持った音楽好きの中学生・太郎が、新興宗教団体“信輝会“の陰謀によって現代に甦った太古のオニに立ち向かう姿を描く。特殊視覚効果を駆使したクライマックスの対決シーンが見もの。

あらすじ

太郎はロックスターにあこがれる普通の中学生。バンドのオーディションに同級生の美香と共に来て、そこで雅之という天才キーボード少年と出会うが二人とも落選。そんな太郎の前にエコープロのスカウトだと名乗る赤いスーツの女がデビューの手助けをすると太郎を誘う。一方、街には信輝会という新興宗教が蔓延しつつあり、テレビディレクターの紀本はその調査中に信輝会が鬼を復活させる計画を察知する。雅之とエコープロを訪れた太郎は、そこでなぞの信号音を聞かされ、それ以来、太郎はその音を聞くたびに意識不明の言葉を発するようになり、彼のまわりで数々の怪事件が起こり出す。紀本の調査でその言葉は古代カムラ語だと判明。さらに太郎には桃太郎資質の持ち主で、怪信号によって、それが覚せいしようとしていることが明らかになってくる。その事実を知った信輝会は美香を誘拐し、それを追う太郎は苦難の末、雅之と共に信輝会本殿へ乗り込んだ。そこは東カムラ共和国の工作機関であり、ローカイ大佐が鬼の細胞をバイオチップと化し、人類に先じた民族の記憶をよみがえらせて、世界統一の野望を図っていた。そしてついに鬼が復活、そして太郎も「桃太郎」も覚せいした。太郎は死闘の末、鬼を倒し、ローカイ大佐の野望を打ち崩すのだった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1991年
製作国 日本
配給 ニュー・センチュリー・プロデューサーズ
上映時間 94
カテゴリ SF
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