「新生 トイレの花子さん」(1998)

【DVD発売中】

40点40
子供の目線を大切にした佳作「トイレの花子さん」が、3年ぶりに復活。脚本が「リング」で恐怖の本質に迫った高橋洋だけに、油断できない怖さがぎっしり詰まっているゾ。

あらすじ

11年前に行方知れずになった姉・かおりと同じ緑台中学に入学した里美。入学式を終えた後、彼女は小学校からの親友・香苗と一緒に校舎の裏手に古い社を見つけるが、そこで何者かが里美の名前を囁く声を聞いてしまう。以来、里美の周りで不思議な出来事が起こるようになった。里美が女子トイレの鏡に映った旧校舎のトイレを見て気絶したり、そんな里美に興味を持ったC組の悦子がこっくりさんをやって香苗に花子さんの霊が乗り移ったり、2年の女子がトイレで半狂乱になったり、担任の矢部先生が少女の霊に怪我を負わされたり、更に社のご神体であった和人形がなくなっていたり…。一連の事件に、生徒たちは花子さんの霊が蘇り誰かが殺されるとパニックに陥ってしまう。そんな矢先、矢部先生の代理として鹿島玲子という女教師が緑台中学に赴任してきた。霊感の強い彼女は緑台中学の卒業生で、かおりと同級であった。早速、校内の調査を始める鹿島。ところが、不思議な事件は益々エスカレートし、遂に悦子が何者かにさらわれてしまうのだった。11年前、友人のかおりを同じようにして失った鹿島は、悦子を取り戻すべく花子さんの名を借りた悪霊と対峙することを決意。悪霊の住処が校舎裏の社だと見抜くと、やはり霊感を持つ生徒・柏木と里美の協力を得て、悪霊をご神体の和人形に封じ込める。こうして悪霊は退治され、悦子も無事に戻り、悪霊を封じ込めた人形も鹿島たちの手で手厚く供養されるのであった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1998年
製作国 日本
配給 東映=ポニーキャニオン=アルカディア・ピクチャーズ
上映時間 95
公開日 1998年7月4日(土)公開
カテゴリ ホラー
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