「花と蛇〈2003年〉」(2003)

【DVD発売中】

54点54
SM小説の巨人、団鬼六の代表作を『死んでもいい』などの鬼才、石井隆が映画化した官能ドラマ。大富豪の夫との関係が冷め切った美しきタンゴダンサーが、男たちの陰謀によって性のアンダーグランドに突き落とされていく様を描く。かつて谷ナオミらが演じてきたヒロイン役に、“女王様“的なイメージの強い杉本彩が挑戦。その大胆な新境地が話題沸騰中だ。

あらすじ

“遠山ビルディング”社長・遠山隆義の妻にして、世界的タンゴ・ダンサーでもある静子は、彼女を我が物にしようと企むフィクサー・田代の奸計にまんまとはめられた夫の裏切りで、各界セレブ会員が集う円形コロシアムに生贄として差し出される。そこで、夜な夜な繰り広げられるSM殺人ショウのスタアに仕立て上げられるべく、様々な地獄の責めを受けることとなる静子。しかし、初めこそ抵抗を試みるも、ボディガードの京子が彼らの毒牙にかかったと知ると、流石の彼女も屈服するほかなかった。客の前で辱められ、その客たちにも凌辱されていく。そして、ショウの締めくくりは田代自ら彼女の肉体を堪能するのだ。だが、齢95の田代は腹上死。隙を見てコロシアムを逃げ出した静子は、迎えに来た夫に向けて銃爪を引く。悪い夢に終止符を打つ為に……。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2003年
製作国 日本
配給 東映ビデオ
上映時間 115
公開日 2004年3月13日(土)公開
映倫 R18+
カテゴリ 人間ドラマ
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